玉樹真一郎さんの書籍「『ついやってしまう』体験のつくりかた」を読んだので、自分なりに内容を整理してみました。
著者・玉樹真一郎さん
ゲームデザインの裏側というか、考え方がよくわかりました。
巻末では応用として企画やファシリテーションに活用する方法について触れています。
人を動かす「体験デザイン」をどうやって盛り込んでいくか、はすぐには答えが出ませんが多くの示唆を得ることができた気がします。
「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ [ 玉樹 真一郎 ] 価格:1,650円 |